撮影日:2002/03/06
撮影場所:新潟のある街の山の中
ギフチョウ
翅の後ろの縁が黄色だとヒメギフチョウなのだがこいつはオレンジ
カタクリに蜜を吸いに来る写真が良く出るがここはカタクリの花がいっぱい。
水たまりに卵隗が

クロサンショウウオの子供
やっとパソコンのソフトなども概ねインストール
幾つかのブックマークと今年の正月の年賀状の画像が失われた。
昨日お袋を入院させたので今日は一人。
どうも誤嚥性肺炎らしい。
コロナの検査もしたが陰性。
といっても結果が出るまで40分なのでPCRではなく抗体検査だろう。
コロナだったら入院できなかった。
コメント
私の田舎でもギフチョウは時たま見られましたが
当時(中学生頃)標本にしていたものを
ウスバシロチョウと共にアルバムの表紙裏に
鱗粉転写したものがまだ残っています。
色は大分黄ばんでしまいましたが・・・
(当時は昆虫標本づくりは夏休みの定番)
当時今のように気軽に写真が撮れたらいろいろな
昆虫の画像が残せたのになどと思ってしまいます。
投稿: K.o | 2020年7月25日 (土) 10時05分
☆K.oさん☆
σ(^^;)も子供の頃は何で夏休みに昆虫標本をつくるのか疑問もなしにトンボ採ってました。
志賀高原などにいくと都会のトンボと違い人擦れしていないのでそーっと目の前に指を出すと指に留まってくれるなかなかの癒しです。
投稿: アライグマ | 2020年7月25日 (土) 18時02分