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2022年9月30日 (金)

キウイフルーツ (ーー;) 2022/09/30

何故かキウイフルーツ
以前、鎌倉の自然公園的な場所でサルナシの枝を見かけていたのでツリフネソウを見るついでに確認したら・・・
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サルナシが1円玉を細くしたくらいの大きさなのに此奴は小さくても5cm位の大きさ。
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サルナシを元に人間に作られたキウイフルーツのようだ。
サルナシは表面にこんなに毛は無いしね。
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人為的に植えられたのだろうな。
雄株雌株がそろってないと実が付かないし。

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2022年9月29日 (木)

湿地 (ΦωΦ) 2022/09/29

ガマ
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ガマって昔は図鑑で見るだけだったが野山を歩くと近所では普通にあったんだと・・・

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この穂を見ると握りたくなるんだよね。 ((((((((^^;

シロバナサクラタデ
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シロバナサクラタデ
近所にはサクラタデは無くシロバナサクラタデの雄株だけしか見つからない。
毎年出てくるのでランナーを伸ばして栄養繁殖しているのだろう。

ツリフネソウ
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こんな変な奴が近所に普通にあるのは30代まで気がつかなかった。
そもそもツリフネソウを知ったのは長野や群馬に出掛けるようになってからだしね。

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近所の野山を歩くようになったら湿地に普通に生えているのには驚いた。
莢の奥が少し黒ずんできたころに軽く握ると手の中に弾ける感触が何とも言えないが本を読んでいたら子供の頃に彼方此方で見かけた鳳仙花の類だと書いて有って「成程~~~」

覚えなければいけない「勉強」と「学び」の違いは大きい。
σ(^^;)は理科系の授業は計算などの練習以外は全て授業中に聞いているだけで覚えていた。
だが国語・英語などは家でやっても覚えなかった。
特に漢字は読むのは殆ど問題なかったが「書け」と言われてもね~~~~
今思えば漢字として覚えるのではなく草冠の意味のように何でこの字が出来ているのかとか考えていればすんなり覚えたんだろうな~~~

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2022年9月28日 (水)

ヒガンバナ (*_ _)人 2022/09/28






和名:ヒガンバナ(彼岸花)
別名:曼珠沙華(中国からの外来種と判りやすい名前が付いている)
分類上はリコリスの名が付いていて同じ仲間にはキツネノカミソリやナツズイセン、白花曼珠沙華などがあり全て毒草である。
田圃の畔や神社仏閣に多いのは強毒によってネズミなどの侵入を防ぐために植えられた。
 
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陽当たりが良くても悪くてもそれほど関係なく咲いている。
 
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蕾を見て判る様に複数の花がリング状にまとまって一つの花のように見えている。
 
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遺伝子分類でヒガンバナ科として独立。
 
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小さくて見にくいが橋の下の浮島みたいなところに真っ赤なヒガンバナが肉眼だと良く目立つ。
 
外国語の「リコリス」の名前の方が可愛いかも。
彼岸花じゃー呪われそうだ。(*_ _)人 合掌

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2022年9月27日 (火)

パソコン修理完了 (-◎_◎-) 2022/09/27

うんともすんとも言わなかったパソコンが電源を交換したら動き出した。

電源がAmazonで約3500円

同じレベルの性能のパソコンを手に入れると中古でも数万円。

更にソフトの入れ直しや設定のやり直しなどが必要だったので

自分を褒めてあげないとね~~~~

パソコンを変えるとソフトの登録がパソコンそのものを登録するようになっているソフトは買いなおしになることも多いからな~~~

助かった。

3500円でハズレだったらそれはそれで痛いしね~~~

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2022年9月26日 (月)

薄荷 ▼-ω-▼ 2022/09/26

薄荷(ハッカ) ミント

色々と種類があるらしいが細かいことは判らんψ(`∇´)ψ

近所の空き地に今年も咲き出した。

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良い匂いに鈍感なσ(^^;)でも香りを感じる。

今年は種が出来たら採取してプランターで育ててみようかな。
((((((((^^;

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2022年9月25日 (日)

タコノアシ ▽-ω-▽ 2022/09/25

タコノアシ
この名前、タコノアシ科タコノアシ属という立派な自分の名前の分類があるんだよね。
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確かに見た目がタコの足だよ。
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これからもっと赤くなるのだが・・・
そのまま黒くなって終了の奴もある。
 
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イカゲソとかあれば面白いんだけどね~~~~(^^;★\(-.-;)

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2022年9月24日 (土)

金色の (*^.^*) 2022/09/24

キンエノコロ
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逆光で撮れば天下無敵の・・・・
地味な「美の女王」σ(^^;)的に

キンミズヒキ
ミズヒキとは縁もゆかりもないのにね~~~
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花が終わると
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手前に写ったような何とも言えないような形の実が・・・
で、こいつはイノコヅチやセンダングサ・オナモミ・チヂミザサなどに並ぶひっつき虫の一つ
帰宅後に1つの儀式のように靴やズボンについた「ひっつき虫」たちとの戦いが繰り広げられる。

子供の頃はオナモミを取ってきて仲間のセーターに向かって「えいっ」ってよくやったな~~~

 

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2022年9月23日 (金)

ウグイス (* ̄∇ ̄*) 2022/09/23

藪の方でガサガサ音がしたのでジッと見ていると
何かが枝から枝へ動いた。
何がいるのか見えないがヤマ感でシャッターを切る。
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クローズアップしてみると
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ウグイスさんではあ~~りませんか。
ψ(`∇´)ψボケ写真ではあるがσ(^^;)が写した写真ではウグイスとしてはっきり写っていたのは初めて。

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2022年9月22日 (木)

昆虫さん (* ̄(エ) ̄*) 2022/09/22

春先には時々ウラギンシジミを見かけるがこの時期には見てないかも。
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オレンジの部分が白いとメス(ほとんど見かけないのは?)

オオカマキリ?
チョウセンカマキリ?
前足の付け根付近が黄色いとオオカマキリらしいが写ってない。
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ベニシジミ
流行に乗って咲き始めたばかりの野菊(カントウヨメナ?)に
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クロヒカゲ?のボロボロの奴かな???
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絵合わせで似ているのがクロヒカゲしか見つからなかった。

((((((((^^;

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2022年9月21日 (水)

ギンヤンマの後ろ姿 =◎_◎= 2022/09/21

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いやーσ(-_-;)のPCは呪われているのか。
せっかく通信環境が快適になったのに・・・・・

今朝電源を入れたら電源ランプがゆっくり点滅しているだけで起動しない
(TヘT;)

おかげでまたノートパソコンの出番になってしまった。

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2022年9月20日 (火)

シュウカイドウ (=^・^=)  2022/09/20

シュウカイドウ(秋海棠)
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江戸時代初期の帰化植物
花弁4枚に見えるが上下の2枚は萼片で左右の2枚が花弁だそうだ。
昔はもっと彼方此方の庭に植えられていたと記憶する
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オオシオカラトンボ ≧◎э◎≦ 2022/09/20

シオカラトンボの目玉はブルーだが
オオシオカラトンボはブラック

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尻尾は先端で細くならずに太いまま

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このペアーは喧嘩でもしたのかね~~~

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2022年9月18日 (日)

手乗りトンボ ≧◎э◎≦ 2022/09/18

2001/07/20 志賀高原渋池にて撮影

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画像から指紋を撮られないように指紋部分は暈してある。

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これは今年の近所の公園にて
止まっているトンボを見るとそーっと目の前に指を出して・・・
じっとしていると指に乗ってくる。
ただし21年前の志賀高原のトンボと違って世間ずれしているのか近所の公園ではここまでが限度。
この後は乗りそうで乗らずに去っていく。

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2022年9月17日 (土)

ヤマノイモ ▽-ω-▽ 2022/09/17

ヤマノイモの花(丸い粒々)

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葉は下の画像の横に広いハート形はオニドコロで食用にはならない。
花のすぐ下の横に広がらない細身のハート形がヤマノイモ
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この場所は2種類が一緒に生えている。

この丸い粒々結構好きなんだよね。

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2022年9月16日 (金)

ヘクソカズラ (ーー;) 2022/09/16

ご存じヘクソカズラ(別名:サオトメカズラ)

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花の中心部には赤い線毛でびっしりと埋まっている。

まーσ(-_-;)の手持ちの機材では頑張って写しても暈け暈けにしか写らないほど小さいけど。

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シオカラトンボ ≧◎э◎≦ 2022/09/15

久しぶりにシオカラトンボの目玉の青が良く撮れた。
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翅の付け根も黒くない。
オオシオカラトンボは目玉が黒くて翅の付け根も黒い。

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今気がついたがまん丸いのが一杯写っているな~~~

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尻尾の先が尖っているな。
地面に降りて塩分補給でもしているのかな。

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2022年9月14日 (水)

ヒメイワダレソウ (* ̄(エ) ̄*) 2022/09/14

ヒメイワダレソウ
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コンクリとアスファルトの隙間に根を張りランナーを出して表面を覆うように繁殖する。
その為ネット等を見ると「芝の替りに」と書いてあるものが。
 
以前出したイワダレソウの外来園芸品種?と日本人が品種改良したものが入り乱れているようだ。
繁殖力が異様に強く根が地下深くまで潜り寒冷地で地上部が涸れても根が残り、選定した枝などをウッカリ置いておくとそのまま根を張り繁殖するとか。
その繁殖力ゆえ他の植物を駆逐してしまう。
撮影した場所も水路のコンクリとセメントの隙間に根を張っていた。
 
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以前出したイワダレソウの形と似ていなくもない。

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2022年9月13日 (火)

ナミアゲハ?とPC ψ(`∇´)ψ 2022/09/13

近所で見かけるアゲハ蝶はこの薄い黄色と黒のみでオレンジ色が無い事が多い。
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翅の模様を照らし合わせるとナミアゲハのようなのだが???
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蝶も季節に寄ったり雌雄の違いとかで色が???なので
σ(^^;)には判りません~~~~ ψ(`∇´)ψ

このPC光回線に変更してから今一つ動きが遅く・・・
特にこの1か月ほどはココログ・Facebookなど特定のサイトは繋ぐだけでやけに時間がかかっていた。
そしてウィルスチェックが12時間以上かかるなどパソコンを買い替えようと考えていたら今度はNIFTYとの通信回線が「IPv4で繋がっています」と出た。
これはルーターがおかしいのかと思っていたら・・・
今日、セキュリティーソフトが更新されて「再起動を掛けろ」というので再起動したら・・・
通信回線は「IPv6で繋がっています」と元に戻り、ウィルスチェックも1時間もかからず、ココログもFacebookも一瞬で繋がる。
犯人はウィルスチェックソフトだった。(ーー;)ふざけるな!

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2022年9月12日 (月)

男郎花 ψ(`∇´)ψ 2022/09/12

近所には植栽なら女郎花(オミナエシ)も有るが・・・・
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長野で見たハクサンオミナエシも良かったな~~~~

普通にあるのは男郎花(オトコエシ)
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2022年9月11日 (日)

秋らしく ▼-ω-▼ 2022/09/11

キツネノマゴ
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先月には咲いているのは確認していたが見栄えのする株が・・・

葛(クズ)
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花は綺麗なのだが繁殖力が強すぎる。
しかも、這っている奴は葛粉が採れないとか。
葛粉の取れるのは立ち上がって上に上にと伸びている奴の根っこらしい。
根も芋ではなく「根」なので硬いらしい。

トキリマメ
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タンキリマメと違って葉の先端が尖っている。
花は黄色で実の莢は鮮やかな赤
秋も深まってからこの「赤」を見るのが楽しみだ。

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2022年9月10日 (土)

センニンソウ (* ̄(エ) ̄*) 2022/09/10

センニンソウ
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キンポウゲ科センニンソウ属
近所で見られるのは
ハンショウヅル・シロバナハンショウヅル・カザグルマ・コボタンヅル等。
園芸品種ならクレマチスは良く植えられている。
キンポウゲ科なので基本的に毒性がある。
この時期にはセンニンソウは近所の公園や農地など何処でも目立つ。

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2022年9月 9日 (金)

ナンバンギセル ▼-ω-▼ 2022/09/09

今年もやっと見に行く事が出来た。

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近所では8月中頃から咲いているのは知っていたがなかなか時間が取れない。

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撮影後に雨に降られたが、今年は良い色のナンバンギセルを見られたので良しとしよう。

ψ(`∇´)ψ

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2022年9月 8日 (木)

アカボシゴマダラ ( ̄‥ ̄)=3 2022/09/08

近所の公園で見たアカボシゴマダラ。

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本来日本には奄美諸島にしかいない蝶
中国産の物を持ち込んだ奴がいて関東・東北・近畿に広がっているとか

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外から勝手に持ち込まれた外来種。
ガビチョウ・キョン・アカボシゴマダラ・アライグマ・タイワンリス・アメリカザリガニ・ウシガエル
あまり知られていないが千葉ではニホンザルそっくりな外来のアカゲザルとニホンザルとの交雑が広がっているとか

勝手に持ち込んだ奴には刑務所に入ってもらいたいな。

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2022年9月 7日 (水)

擬態 ▽-ω-▽ 2022/09/07

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擬態 (ΦωΦ)ふふふ…葉っぱに見えるかな~~~

幼虫のうちは白い綿のようなものを被っていて棒の先で突くと泡がニョロって動くから面白いんだが成虫になると規則正しく並んだうえ双生の葉のように見えるから大したものだ。
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アオバハゴロモ
カメムシ目ヨコバイ亜目アオバハゴロモ科
大雑把に言うとカメムシの仲間だね。
ちなみに蝉もカメムシの仲間だ。
植物の汁を吸っているのも同じなんだけどアオバハゴロモは農業害虫認定だ。(/||| ̄▽)/ 差別じゃ~~~~

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2022年9月 6日 (火)

セスジスズメ ψ(`∇´)ψ 2022/09/06

今日見た6cm位の大きさのセスジスズメ
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スズメガの仲間だが幼虫はヤブカラシ、ノブドウ、ホウセンカ、サトイモ、サツマイモなどの葉を食べる。
 
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2枚目は2006年の5月末に見たステルス戦闘機みたいなウンモンスズメという同じスズメガの仲間。
迷彩服見たくてカッコいいかも。

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2022年9月 4日 (日)

アキカラマツ ▽-ω-▽ 2022/09/04

アキカラマツは7月頃から秋にかけてチョット自然度の高い所では普通に咲いている。
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3枚目と4枚目は白っぽく見えるが原画では薄い黄色なのと
高山に咲くカラマツソウとは生育地的に違いがあるのでアキカラマツとした。
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2022年9月 3日 (土)

コマツナギなど (* ̄□ ̄) 2022/09/03

コマツナギ
本当にこれで馬を繋いでおけるのかね~~~
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海岸の岩陰で見つけたママコノシリヌグイ
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こんなトゲトゲで尻を擦られちゃ~~~溜まらん。

ミゾソバミソハギ
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ちっとも蕎麦と似ていないように見えるのはσ(-_-;)だけだろうか。
そりゃそうだ、蕎麦じゃなくて萩だもの。ψ(`∇´)ψ

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2022年9月 2日 (金)

イワダレソウ (* ̄(エ) ̄*) 2022/09/02

相変わらず塩水にも熱にも強い植物だな~~~~

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海沿いの護岸に垂れ下がるイワダレソウ。

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この夏の日差しで触ると火傷しそうなセメントにも問題なく蔓を伸ばしている。

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葉は海岸性の特徴の肉厚

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花を先端に咲かせながらドンドン上に伸びている。

以前も紹介したが砂漠の緑地化に使えるのではと話題になった植物。
でもね~~~こんなに強い植物危なくないのかね~~~
アメリカに持ち込んで大繁殖して困っている葛のような事にならんかね。

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2022年9月 1日 (木)

スズメウリ復活 (* ̄∇ ̄*) 2022/09/01

一昨年(2020年)にベランダのプランターでスズメウリを育てていた。
秋には
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昨年は復活する様子もなく・・・

昨日プランターに水遣りしていたら他のプランターから2本蔓が伸びていた。
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プランターの反対側からも
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こっちは真上から撮ったので違和感があるけど

プランターの位置を動かして蔓が伸びやすい位置にするかな。

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