ガマ
ガマって昔は図鑑で見るだけだったが野山を歩くと近所では普通にあったんだと・・・
この穂を見ると握りたくなるんだよね。 ((((((((^^;
シロバナサクラタデ
シロバナサクラタデ
近所にはサクラタデは無くシロバナサクラタデの雄株だけしか見つからない。
毎年出てくるのでランナーを伸ばして栄養繁殖しているのだろう。
ツリフネソウ
こんな変な奴が近所に普通にあるのは30代まで気がつかなかった。
そもそもツリフネソウを知ったのは長野や群馬に出掛けるようになってからだしね。
近所の野山を歩くようになったら湿地に普通に生えているのには驚いた。
莢の奥が少し黒ずんできたころに軽く握ると手の中に弾ける感触が何とも言えないが本を読んでいたら子供の頃に彼方此方で見かけた鳳仙花の類だと書いて有って「成程~~~」
覚えなければいけない「勉強」と「学び」の違いは大きい。
σ(^^;)は理科系の授業は計算などの練習以外は全て授業中に聞いているだけで覚えていた。
だが国語・英語などは家でやっても覚えなかった。
特に漢字は読むのは殆ど問題なかったが「書け」と言われてもね~~~~
今思えば漢字として覚えるのではなく草冠の意味のように何でこの字が出来ているのかとか考えていればすんなり覚えたんだろうな~~~
コメント
ガマ アイスキャンディみたい!
でも持つと先端の針が刺さりそう!!! (><)))))
投稿: もこまま | 2022年9月30日 (金) 16時01分
☆もこままさん☆
先端の針みたいな部分は雄花らしいよ。
この部分から花粉が出るとか。
茶色のウィンナーソーセージみたいな部分を握るとあっという間に綿毛が吹き出してくる。
「ガマの穂 握る」とかで検索すると動画で見られるよ。
投稿: アライグマ | 2022年9月30日 (金) 16時23分