ナルコユリ
神奈川県南部には比較的多く見られる。
似ているアマドコロとは茎に触った感触で
「丸コユリに角ドコロ」
つまり触った感触が丸ければナルコユリ
角ばっていればアマドコロと教えを受ける。(*_ _)人 合掌
コウホネ
スイレンの仲間だが黄色い色なのに地味
水中の泥の中の地下茎が白くて骨のように見えるのが語源らしい。
漢方薬に使われるのとアイヌの人たちは灰汁抜き後に乾燥して保存食にしていたらしい。
クロバナロウバイ

色も形も蝋梅とは似ていないけどロウバイ科
これでも開花中
近所の山には良く見かけるキノコ

何とも毒キノコっぽい奴
調べても良く判らん。キノコ辞典持ってないし。(* ̄□ ̄)
コメント