中秋の名月 (*￣∇￣*) 2023/09/30

雲の隙間から上がってきた月を東京湾が反射して

月蝕のように月が赤い

露出補正して少し明るく撮ると

すこし暈けが

ツリフネソウ ▼-ω-▼ 2023/09/29

ツリフネソウの季節が関東南部にもやってきた。

横から見ると尻尾のようにクルリンと巻いた距が見える。
マルハナバチなどは花の正面から入り込んで距に溜まった蜜を吸うので花粉媒介に役立つがトラマルハナバチなどは外から直接距を齧って蜜を掠めとる。

ストロー状の口が短いので正面から行ったら届かないようだ。

!!!( ノ──__──)ゝジトッー!!

萩 ▽-ω-▽ 2023/09/28

今日もこんなに暑いのに植物は秋に

で、萩が紅白で咲いている。

毎年この暑さにならないと良いのだけど。

秋が・・ ▽-ω-▽ 2023/09/27

気温はまだまだ夏が抜けないが植物は秋の気配が濃厚になってきた。

鎌倉の瑞泉寺では十月桜が（・・・って何時も咲いている気がする）

シュウメイギクも咲き始めている。

ミツマタの蕾

ミツマタはこの後秋のうちにもう少し膨らんでそのままフリーズ
春のソメイヨシノ開花直前までフリーズしたまま。
ソメイヨシノの季節になると何時の間にか咲いている。

何だかんだ言っても季節は何時の間にか動いている。
(*￣∇￣*)

タカサブロウ (-◎_◎-) 2023/09/26

湿地によく見かける。
近所では海岸の砂浜に見かけることも有る。

この画像の花は８ｍｍくらいかな

奥に写っている蓮のようなのが成熟すると実を見る事が出来る。
その実の形で国内種かアメリカタカサブロウと呼ばれる外来種か区別が出来る。

大怪獣ヤモリ (^◇^;) 2023/09/25

朝ゴミ捨てから帰ってくると台所に大怪獣ヤモリが出現

大怪獣ヤモリは大巨人に捕獲される。

犯行記録写真を撮られたのち

ベランダの広域緑地にて釈放

しばらく反省ポーズで固まっていたが大森林地帯に姿を消す。

その後、脱走したと思われたが乾いた森林地帯に水を撒くと・・・
慌てて森林地帯の外に避難してきた。
(*_ _)人　ゴメンよ。もう何処かに行ったと思ったんだよ。

キイロスズメバチ (ΦωΦ)ふふふ… 2023/09/24

水辺に水の補給に来たのかキイロスズメバチ

拡大してみた

このワンコのオシッコスタイルみたいな足上げは何なんだろうね？

毒蛾？ ψ(｀∇´)ψ 2023/09/23

500円玉くらいのカタツムリ
枝から落ちたのかコンクリの地面を這って緑に向かって進んでいた。
最近このでかい奴あまり見ないな～～～と写真を撮って家に帰ると両足の膝から下が猛烈に痒くなってきて蚊にでも刺されたかなと足を見ると何カ所か５ｃｍ位の範囲で赤くなっていて・・・
アレルギー的に
慌ててシャワーと石鹸で表面を擦らないように洗い落とし弱めのステロイド系のアンテベートを塗ったら落ち着いた。
多分、茶毒蛾などの鱗粉にでもやられたのかもしれない。
朝になったら痒みも無くなっていた。
＼(‥＼ ) (／‥)／セーフ

彼岸花赤・白 ψ(｀∇´)ψ 2023/09/22

彼岸花(赤・白)

白と言ってもクリーム色で赤い彼岸花と同じ仲間のショウキズイセンと呼ばれる黄色い彼岸花そっくりさんを交配させたらクリーム色と訳ワカメ。
同じくコヒガンバナと呼ばれる種は2倍体なので種が出来るがヒガンバナは3倍体なので種は出来ない。基本的に球根で増える。
その球根にはリコリンなる毒があるので本来は食用にならないのだが飢饉などの時にはジャガイモ澱粉のように磨り下ろしたり磨り潰して何度も水にさらして澱粉を取り出して食用とすることがある。毒性のリコリンは水溶性なので苦肉の策で・・・
どの位水にさらせば良いか判っていないらしい。
誰か調べないのかね。σ(-_-;)はやらないけど。

巣 ψ(｀∇´)ψ 2023/09/21

火曜日に見つけた１０ｃｍ程のスズメバチの巣

楓の樹の枝にぶら下がっていた。

しかし、今日観察していたらスズメバチが出入りしている様子が無い。

この時期は引っ切り無しに出たり入ったりを繰り返し大きさももっと大きくなっている時期なので・・・・

放棄された巣なのかもしれない。

まーテニスコートの駐車場のメンバーがワサワサとしている場所だから落ち着かなかったのかね。

ニラとヤマトシジミ (^o^)/ 2023/09/20

スーパーの駐車場わきに

ニラの花にヤマトシジミが蜜を吸いに。

まだまだ蒸し暑いがヒガンバナを見つけた翌日にニラの花
今度こそ来週あたりには秋の空気が吸えるかね。

彼岸花 (*￣∇￣*) 2023/09/19

彼岸花が咲き出した。

しかし、8月末からテレビの天気予報では「来週水曜日頃から気温が下がり始めるでしょう」と・・・・・
毎週言っているのは何だかな～～～
明日から彼岸なんだけどな～～～～～～

草木の実 (・・?) 2023/09/18

今日は敬老の日・・・・って俺も70台に入っているから立派な老人だ。

まずは自然公園に普通になっていたキウイフルーツ。

原種がこの辺りにもあるサルナシだが長さで2.5倍くらいだから体積的には15倍くらい大きい。

ヌスビトハギ

言わずと知れた引っ付き虫の代表格。
近所でもアレチヌスビトハギが増えてきたがまだまだ占領されてはいない。

ヒヨドリジョウゴ

最初一緒に有る葉に惑わされたけど・・・
オニドコロの葉が絡まっていただけで騙されかかった。

朝 (*￣□￣) 2023/09/17

夜明け前の窓から

空の色がどんどん変わっていく。

昆虫 ○(o/o)o 2023/09/16

5階の窓から部屋をそっと覗いて居たカマキリ。

突然目の前に現れ撮って欲しかったのかポーズをとるコミスジ

夏バテなのかフラフラのキタテハ

目玉が青緑

なのでシオカラトンボ
そっくりさんのオオシオカラトンボの目玉は黒

秋海棠 (´o｀)ハア～～ 2023/09/15

ケバイ花は好きではないのだが・・・

この秋海棠(シュウカイドウ)は何だか魅かれるものがあるな。
花の形も変わっているが、葉も左右不対象で面白い。
今空の上では雷がドカドカと雷太鼓を鳴らしているが雨が降ってこない。
早く降り出せば少しは涼しくなるのだが。

ツルニンジン ψ(｀∇´)ψ 2023/09/14

ツルニンジン
キキョウ科ツルニンジン属

花径が500円玉くらい。

横から見ると

蕾は

蔓性の草本だが根が太く肥えて食用にもなる。
人参という名は朝鮮人参の根に似ている為らしい。
　
お友達はスズメバチなのでウッカリ近づくとスズメバチと睨み合う事になる。
ψ(｀∇´)ψヒョエ～～～

葛 (-◎_◎-) 2023/09/13

このクズが～～～～
ではなく葛（くず）です。

何処でも見かけるけど高級食材です。
ただそこらに生えている奴は葛粉は取れません。
葛粉にするには地面を這っていない樹などに絡んで立ち上がっている奴だけの様です。
根を掘り出してそこから葛粉を作るのだけど山芋のように柔らかくはなくただの少し柔らかめの樹の根っこです。それを砕いて晒してと手間がかかるので高いのはしょうがない。

ちなみに愚かな人が繁殖力があるので河川周りの補強に良いのではとアメリカに持ち込み今では増えすぎて特定外来生物的扱いらしい。

ガガイモ (￣‥￣)=3 ﾌﾝ 2023/09/12

ガガイモ

キョウチクトウ科ガガイモ属

まーキョウチクトウ科という時点で毒性は間違いないな。
キョウチクトウはそこらに普通に植えられているけど毒性は強いからね。
本当かどうかは知らんが枝で箸を作って中毒死という話も聞こえるしね。

案の定調べたらガガイモも毒性有り。
ただし薬用にもなるようで量次第なのだろう。

ここ数年以前見た公園を調べていたがなかなか見つからなかったが今年は大きな株を2つ見つけた。

蝶のアサギマダラはガガイモをはじめとするキョウチクトウ科の植物の毒を取り込むとか。

男郎花(オトコエシ) (^▽^*) 2023/09/11

男郎花(オトコエシ)

そこらの山に普通に生えているが
女郎花(オミナエシ)と違って知名度は無い。

我が家の仏壇に有る女郎花(オミナエシ)

細かい違いはあるのかもしれないが色違い？？？？

こうして見ると目立ちそうなものだがスルーされがちな花。
でも、蝶などの虫には人気がある。

アンモニャイト (=^・^=) 2023/09/10

民間アパートの階段下に久しぶりに見るアンモニャイト

見事な円形だ

殺気が無いせいか全然目を覚まさない。

今日は朝から蒸し蒸し・・・
何度も着替えをするが体の表面に脂汗の膜が広がる。

サオトメカズラ (^▽^*) 2023/09/09

昨日観たヘクソカズラは大変美しく・・・・

別名のサオトメカズラの名が相応しかった。

葉がチョット残念。(>_< )( >_<)

ムモントックリバチ？ (-◎_◎-) 2023/09/08

ムモントックリバチ？かな

イノコヅチにフワッと止まった２ｃｍ位の蜂

ど真ん中に留まっているがこのままでは？？？

取り敢えず画像を撮って家で拡大して見るとトックリバチらしきフォルム

絵合わせでムモントックリバチという奴ぽい

この後、目の前にカラスアゲハかミヤマカラスアゲハかは判らないけど１ｍくらいの至近距離で現れたのだがレンズ交換しているうちに逃げられた。
(TヘT;)ガッテム

アカボシゴマダラ (￣‥￣)=3 ﾌﾝ 2023/09/07

アカボシゴマダラ

今日は横浜の公園で沢山のアカボシゴマダラを見た。
アカボシゴマダラは日本では奄美に生存する亜種以外には生存しないので「特定外来生物（奄美亜種除く）」に指定されている。
居ないはずのアカボシゴマダラが居るのはゲリラ放蝶の為だと言われている。

少し気温が下がった (=^・^=) 2023/09/06

何時ものニャンコが涼しいためか落ち着きがある。

体の手入れなんかして。

何時もながら・・・・

!!!( ノ──__──)ゝジトッー!!　臭くないかい

遷ろう ψ(｀∇´)ψ 2023/09/05

ウマノスズクサ

シロバナサクラタデ

ヌスビトハギ

う～～～ん、夏から秋へと遷移しているね。

季節は過ぎていくが・・・
どうやら何年かぶりにテニスエルボーをやってしまった感じだな。
ほぼ顔に向かって飛んできたボールを捻りながら打ったら右肘がズキンと来て2週間・・・今日は大丈夫かなと・・だましだまし打っていたら・・コーチ、ボディーに打つなよ～～～
とっさにまた捻っちまった。

月齢15.7日 (-◎_◎-) 2023/09/04

8月31日は雲が掛かっていて写真にならなかったので
翌日の9月1日に撮った月

ハマカンゾウ ψ(｀∇´)ψ 2023/09/03

最盛期を過ぎているので色がかなり悪い。

まー寄生虫が付いていないだけましか。

カマキリ ○(o/o)o 2023/09/02

カマキリ

ヤブガラシの葉につかまったでかい奴。

オオカマキリかハラビロカマキリかは知識が無いので判らない。

で、この手のカマキリを見ると捕まえてお尻を水に浸してみたくなる。
ハリガネムシが出てくるかも。(気持ち悪いよ)
一匹のカマキリのお腹から・・昔σ(-_-;)が観たのは７０ｃｍ位の細い針金状のイトミミズみたいな奴。

トゲナナフシ ▽-ω-▽ 2023/09/01

買い物途中に目の前の道路を横断していくトゲナナフシ。

トリミングして大きくしてみると

ほら凄い棘が・・・・