2007年3月17日 (土)

遊びと学力

最近の子供は以前と比べ学力が落ちると言われます。
カリキュラムが軟弱になったことも原因のひとつですが、もう1つあげるとすると、遊び方が変わった事も原因のひとつでしょう。

ゲームが悪いと言うのではなく他の遊びをしないことが主な原因ではないかと思います。
遊びを通じて学ぶことは色々有ります。

 子供同士集まるだけで会話能力が上がりますし人間関係を学ぶ一番の機会です。
これが無いと、他人の立場になって考えたり人の痛みが判る人間になれない。
家族で良く話をする家の子供は同じように国語力があるでしょうね。
一方的に大人が子供に言い聞かせているだけでは伸びませんが。

 絵を描いたり、何かを作ることで平面感覚、立体感覚が養われます。
女の子が数学、特に図形や立体が苦手と言うのは子供のときに男の子のように物を作ることがあまり無いことに原因があると思います。折り紙だけでも良いです。
子供の描く絵のレベルは以前と比べかなり低いと言われています。中学生でも幼児の書くような絵を描くことも普通です。プロペラ飛行機の絵でも描かせるとすぐにわかります。

 買い物は全てレジが計算してくれて間違いは殆どありません。だから、計算をする癖が有りません。子供に文章題を説明しても根本的に理解できない子供がいたりします。あまりにも経験が無いのです。
お子さんがいらっしゃる方は1000円持って買い物に行き1個150円のリンゴ3個を買ってきたときのお釣りはいくらとか聞いてみると・・・(>_< )( >_<)
子供に買い物をさせるときカゴに入れるたびに大体の金額を予測させてレジで正解かどうか確かめるというのも良いと思います。

 今の子供は文章が読めません。本を読まなくなっているから。教育的な本である必要は有りません。子供の好きなことに関する本をたくさん与えて読ませましょう。
お金がかかる?その為に図書館があるのです。ただ、しっかりと躾けとかないと周りに迷惑なだけですよ。(-_-メ)

 料理はほとんど科学の実験です。プラモデルは立体感覚を鍛える最高の教材でしょう。
色々な経験を与えられるのではなく自然に幅広く学ぶのが遊びです。
遊んでない子供を教えるのは本当に大変です。(^◇^;)

 最後にコップに水を半分くらい入れた図を描きそれを45度傾けた絵を子供に描かせてみてください。かなりの確率でとんでもない絵を描きます。たとえば水面がコップと同じように45度傾いているとか、地面と垂直になっているとか。少なくとも地面と水平に見える絵を描いているかどうか見てください。自分の子供の常識が判ります。
この実験は以前有る女子大で行われたもので約半数がとんでもない絵を描きました。
σ(^_^)も県内トップ校を受ける学力のクラスでやってみたことが有りますがやはり結果は凄かったです。(××;★\(-.-;)

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2007年3月13日 (火)

志望校の選び方

当たり前のことですが。
学校を選ぶとき偏差値だけで見ていませんか。
もちろん偏差値と言うか学校のレベルは大事な指標です。
しかし、学校にはある種の校風と言うか特異なムードと言うかそんなのがあります。

σ(^_^)の生徒で高校入試で公立高校のトップや2番手校には少しだけとどかない。
だから、私立の学校へ専願で行きたいと言った子がいました。
専願と言うのはもし受かれば他の学校は受けずにその学校に入学することを約束して受験することです。この場合少し成績が足りなくても大丈夫なことが多く、突っ込んだ話学校と学校である程度話が出来ていて受験すればある程度合格が見込まれています。
その私立の学校は大学入試実績は2番手校とそんなに変わりなくその子はそれに賭けたようです。ただ、この子は少し髪の毛が長かったり薄い色がついたりしている子でした。
もちろん合格したのですが、新学期が始まり3ヶ月、6月ごろでしたかその子が塾に報告に来ました。「先生、退学しました」((((((((^^;
どうやら、髪の毛のこととか色々あったようです。この子は非行少年ではありませんしチョット取っ付きにくいのでゆっくり見てあげないといけない子でした。

この学校にはそういうことが判らなかったようです。私もその点に気付いて上げられなかった事を後悔しました。しかも、一番言いにくい事をわざわざ報告しに来てくれた事が少なくともσ(^_^)のことを信頼してくれていた証だと思い色々相談に乗りました。大したことは出来なかったけど。

受験生とご両親は偏差値だけ見て学校を決めないで学校を必ず見に行くこと。
そして、学校を見に行った印象は大事です。
何か違和感を感じたら良く考えましょう。

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2007年3月12日 (月)

褒めてますか

お母さん、お父さん子供をキチット褒めてますか。
親御さんと面談をすると良く出てくるのが「どうしてこの子は勉強しないんでしょう。」
という言葉。
私に言わせれば勉強しないのは「勉強したくないようにしているから。」の一言です。
 子供が勉強している。→テストを受ける。→良い点が取れなかった。
結果、親の言葉は「うちの子は何で出来ないのかしら。」の一言。
σ(^_^):「褒めてますか」
親:「だって先生褒めるとこがないんですよ」
σ(^_^):「こないだのテスト見ましたか」
親:「あのテストですか。平均点が60点で家の子30点ですよ。」
σ(^_^):「あの子が勉強していたところは取れてますよ」
親:「・・・・・・・・・・そうなんですか」
これが子供を駄目にする。
親は大変なんです。子供が勉強していたらどこを勉強しているのかとかどんなやり方をしているのかとか観察しておく。テストを見て少しでも勉強していたところが出来ていたら褒める。他の子供がどうとかは関係ない。その子がやったことが出来ていたら褒める。
まずそこからでしょう。そのちょっとした一言が子供のやる気を起こさせる。

σ(^_^)も親御さんと面談していたときにビックリするようなことを言われたことがあります。
σ(^_^)が口にしたことも覚えていないようなことでお礼を言われたのです。
子供が質問に来たときなどに「今日の問題良く出来たね」と言われたと親に報告してその日から良く勉強するようになったと言われたのです。大人が意識もしないようなチョコッとした事でも褒められると子供はうれしいのです。
一生懸命やって結果が出なかったときに怒られると思っていたテストで親が
「こないだやっていたとこ、しっかり出来たじゃないか」と褒められれば(^▽^)
顔には表さなくてもうれしいものです。
一生懸命やって怒られたことは二度とやる気にならないでしょう。
子供のやる気を大事に育てましょう。

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2007年3月 9日 (金)

なぜ勉強をするのか

σ(^_^)の薄っぺらな意見を述べます。
色々意見はあると思いますがσ(^_^)は次のようなことを考えました。
○物を考えるために必要な基礎知識。
○物を考えるための方法と訓練
○自分の考えを伝えるための手段とその訓練
○自分の住む世界の基盤の知識
よく、「学校で教わったことは実社会では使わない」等と訳知り顔に言う人がいますが、それは考えが浅すぎます。そのものを使うばかりが勉強ではありません。
 物事には全て理由があり結果がある。それを自分で見抜き応用し新たな事柄を創造する力を育てている。国語、理科、数学、社会
そして自分の考えを他人に伝えなければ意味がありません。国語、英語
同じ事柄から自分は何を考え他人が何を考えたかなど国語や社会など非常に役立ちます。
ここまでは大人の考え。

次に、子供たちに良く話すことです。(子供にとってのメリット)
たとえば、自分がある出版社に入りたい。その会社の入社試験を受けるとする。
受けに来た人たちにとって必要な知識は何だろう。
「出版社だから国語力や英語力が必要だ。」
確かに、でも出版社を受験する人で国語が苦手だとか言う人はどうだろう。
雇う側からすると「そんなの出来て当たり前だろう」ということではないか。
では何が必要か?
たとえば取材でノーベル賞を貰った学者のところに出かける。
この記者が国語しか出来なかったらどうだろう。
話したことの殆どがチンプンカンプン。これでは取材にならないだろう。
学者と言わないまでも、何か取材に行ったときでも同じことが起きるだろう。
この場合記者として少なくとも学校で勉強した学問レベルは理解していないと取材も出来ないだろう。
つまり、自分の必要な基礎知識以外にどれだけ広がりのある知識が有るかにかかってくる。
これが義務教育や高校の教育ではないだろうか。
もちろん大学は専門知識でよい。

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2007年3月 8日 (木)

問題集の選び方と勉強

σ(^_^)のお勧めは、
(1) 始めに基本的なことの解説がキチット書いてあること。
(2) 例題と解説がしっかりしていること。
(3) その例題の類題が数題あり解答に解説があること。
(計算問題でも難問は解説がある)
(4) 総合問題があること。
でしょうか。
気を付けなくては、いけないのは何冊も問題集を持っていて虫食いのように問題集を渡り歩くような勉強にならないことです。
どんな問題集でもそれを編集するときに学習計画が立てられています。
基礎的な問題でも色々な角度から問題を見せたり、その内容の陥りやすいミスをあぶりだすような問題。
同じような問題を数題解かせた後に引っ掛け問題で注意を促すとか。
計画にそって作ってあります。それを虫食いのようにすると肝心のところが抜けます。
子供たちは、自分がこのレベルはもう出来ると抜かしてしまったり自分の好きなタイプの問題だけを何冊かの問題集からやるというような方向に行きがちです。
でも、問題集は出来るだけ初めから1問残さず解く方が良いのです。
それは、当然かなりの問題量です。ですから、問題集は1冊が理想です。
1冊を隅から隅までやるのがお勧めです。
分厚い必要はありません。学校の問題集でも良いです。

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2007年3月 5日 (月)

教材と授業2

続きです。
少し自分の教え子のことを書きます。(ごめんね、少しだけ書くよ)
 学校には風邪で授業を休む子がいます。病院にいくためにその授業を出られない子がいます。そして、授業に出たくとも虐めなどにより出られない子がいます。
このホローをどうするのか。(-_-メ)
難しい問題であることは承知しています。
 σ(^_^)が教えている子供は虐めによる不登校児童と呼ばれている子供です。
不登校と言うのは偏見がこもっています。「自分から学校に行かない子供」のようなニュアンスが入っています。実は行きたいのです。でも、行かれないのです。
始めはいじめた子供たちが原因です。でも、それが学校自体や教師に対する不信につながっていきます。
 虐めがキッカケですが、一度学校に行かれなくなると復帰するのは実に大変です。
何故なら学校に学力をホローする制度が全く無いからです。
ますます不信感がつのります。
 σ(^_^)の教え子の場合はこちらから学校に授業内容(進度)と使ったプリント類と解答を教えてくれといってもなかなか出てきませんでした。テストの直前になって範囲だけ教えてよこす。何度も頼んでやっとプリント類が解答なしで来る。これで、学校で皆が待っていると言われても信頼関係がますます悪くなるだけでしょう。
授業のために準備したプリントなら欠席者分を名前を書いて取って置くだけでいいのです。
 塾も休んだ者に授業で配ったプリント類と解答、授業内容のホローはやります。
もちろん時間が不足して完全でないことはありますが。
 虐めによる不登校はその原因である生徒たちと分離することである程度学校に行くことも出来ます。
たとえば授業には出られないけど保健室で勉強している子供も以前見ています。
こういう子供たちをたとえば教育実習生でもボランティアでも良いです大人が少しでもホローしてあげる体制を作らないと一度学校を休みだすと戻りたくても戻れません。

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2007年3月 4日 (日)

教材と授業1

σ(^_^)は家庭教師をする過程で学校の算数・数学の教科書を見ます。

多分、殆どの親御さんは今の教科書を見てビックリするのではないでしょうか。
非常に基本的なことが中心で殆ど応用的なことが少ない。

そして多分授業で応用を教えているのだと思いますがテストには教科書の内容からは考えられないレベルの応用を出題してくる。
テキストのどこにもその問題の復習を出来る問題がない。
ということが多々あります。

この場合、そのテストに備えるには問題集を自分で買うか塾のテキストで勉強するかになります。学校で指定している問題集があって、そのレベルの問題があればいいのですが。

またキチットした学校の先生方は同じ学年なら、どの先生に教わっても指導内容が変わりません。
ところが、学校によって、一生懸命なのか自分に酔いしれているのか他のクラスでは教えていないような問題(明らかに先生の自己満足でしかない問題)を生徒に教えている先生がいて、同じ数学なのにクラスによって内容の違うテストが行われることがあります。(有りました)どうやって成績を出すのでしょうか(-_-メ)

誤解のないように補足です。

教科書に無い問題を教えることが悪いと言っているのではありません。

キチット内容を考えて子供たちに必要だと考えて補足のために授業に取り入れている先生はたくさんいるしそれは問題ではないのです。問題は自己満足であるかないか、学年全体での統一性、欠席者へのホローに有ります。

ゆえに教科書にない問題を授業で扱うということが何故か不登校問題とつながるんです。(この話はまた今度)

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2007年3月 3日 (土)

ノートの使い方

ノートの使い方について少し書きます。

ノートに写す:σ(^_^)は小学生のころ「黒板を写すのが遅い」とよく言われました。
原因は簡単に言うと
「字を1つずつ見てはノートに写す」の繰り返しだったのです。そりゃ遅いわ
あるとき誰に言われたか忘れましたが
「1行を読んで覚えろ、そして間違えても良いから自分の言葉でノートに書け」
これが効きました。

色ペン1:大事なところを赤ペンで書くというのを皆さんやっていますね。
σ(^_^)はこれを勧めません。
赤ペンは消しゴムが効きません。
σ(^_^)は
「鉛筆で書いて間違えたら直ぐに書き直せ。全部書いたら大事なところを赤ペンで囲め。タイトルも赤で書いて良いぞ」
と言っています。

色ペン2:女の子に多いことですがペンケース一杯色ペンの山でノートは色ペンだらけで、どれが大事なのか判らなくなっているノートがあります。
基本的に使う色ペンを1つ(普通は赤)、それ以外にどうしても必要なとき(図形などで色分けした方が判り易い時)の為に後2本くらいで止めておいた方が良いと思います。

筆算:問題を解くとき子供たちは途中の計算をノートの上や下の空白にやって答えが出ると消してしまいます。汚いのがヤダといいます。
これでは、答えあわせで間違っていたとき原因追求が出来ません。
そこで、
「問題を解くときは式の直ぐそばの開いているところに計算をして、絶対に消すな」
「ノートが汚いほど勉強をやっている証拠だ」と言い聞かせています。

間違えた問題:子供は直ぐに消しゴムで抹殺しようとします。
間違えた問題は自分がレベルアップするための大事な教材です。
消さないで、間違えた場所に大きな×でも引いて残しておきましょう。
(もちろん後で見直しをするためです)

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2007年2月27日 (火)

算数・数学の学習5

最後にクラスに一人や二人「なんでこんなに得点を取れるんだ」というような生徒がいます。
これには2種類います。

本当にまれなケース
天才(小6の中学入試問題の分数小数四則混合の計算5題を30秒で解く凄い奴がいます)
この生徒は一度やったことのある問題は全て覚えています。
授業で問題を読み上げ終わると同時に
「先生その答えは○○です」
「なぜだ」
「4年のときにやりました」というレベルです。(××;★\(-.-;)

普通のケース
まず練習量が違います。テスト前にひとつのパターンについて2題から5題といて勉強したと思っている子供と、普段から20題以上解きテスト前にも同じように練習している子供との差です。

それでは普通の子供はどうしたらいいのか
まず自分でやれることと教師などが付いていなければやれないことを分ける。
新しい単元はしっかり授業を聞く。
自習で問題を解いたら必ず答え合わせをする。
×だった問題は必ず解きなおす。(理由を考える)
解き直したらまた答え合わせをする。
時間を置いてもう一度解く。
理解できない問題は教師に聞く。
(学校の先生に聞くのが本当は良いのだが、色々な状況で塾の先生でももちろん良い)
塾や家庭教師に学校の問題を聞いても何も問題はない。(^▽^)

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2007年2月26日 (月)

算数・数学の学習4

前回、書かなかった事で
「時間内に解けなかったけど、後でやったら解けた。」
というのが有ります。
これが実は大事なポイントの一つです。
これは「基礎知識を一つ一つ検証しながら組み立てていけば解ける」
つまり「考えながらでないと解けない」のです。
学者はそれが大事です。
でも、普段、買い物に行ったときに「1個100円のリンゴ3個買ったらいくら払えば良い?」
という時に100円+100円+100円は100円×3だから300円と皆さん考えていますか。
実は小学校で始めて掛け算を習うと子供たちはこれをやっているのです。
面積を覚えたときは1cm×1cmの正方形何個分かを数えて面積を出しそれから、なぜ縦横を掛けると面積が出るかを学び、そして何度も訓練して公式の意味が忘れても面積を出せというと無意識に縦×横とやるようになります。そして更にレベルが上がって再度公式の意味を考えるようになります。
時間内に解けなかった問題は必ず練習量確保のため解きましょう。

そして、無意識に解けるを大事にしましょう。

第一段階の目標は基礎知識の習得。
第二段階の目標は考えながら解く。
第三段階の目標は無意識に解く。
そして最終段階の目標は無意識に解けるし意味も理解する。
ではないかと思います。

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2007年2月25日 (日)

算数・数学の学習3

一生懸命勉強しても良い点が取れず何をやって良いか解らない。
という人がいます。
では、もし授業やテストを初めとする問題を解いたとき、どの問題を主に復習するのでしょうか?
1.授業中、時間内に解けた問題。
2.解けなかったけど説明を聞いたらわかった問題。
3.説明を聞いたけど今ひとつ解らなかった問題。

皆さんなら何処に重点を置きますか。
1.は基礎知識もあり解き方も良く理解できていますので重点を置く必要は無いと思います。時間が余っているときやテスト前の復習としてやれば良い問題です。
2.これは説明を聞いて解ったということは基礎知識は出来上がっていますが、その使い方が今ひとつ。そのため基礎知識をどう組み合わせると答えが出せるかを説明すれば簡単に解けます。
3.これは基礎知識が出来上がっていないので説明を聞いても理解できないのです。

普通、説明を聞いても解らなかった3.を自宅で勉強しようとします。
でもσ(^_^)なら2.を中心に勉強します。
なぜなら3.は自分にどの基礎知識が欠けているか判断できないからです。
この3.は教師にもう一度アドバイスを受けどの知識が欠けているのか?どこに戻って勉強すればいいのか?を相談するのが先です。
2.は一番陥りやすいところで「説明を聞いて解ったからいいや」と抜かしやすい部分で実はこの部分が自宅学習で一番必要なところです。理解したと思っているだけで実は教師は基礎知識の使い方の見本を見せただけです。使い方が身に付いた訳では有りません。
だから訓練が必要なのです。
この部分のやり直し(訓練)で使い方が身に付くのです。
ですから、この授業のノートが大事になります。

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2007年2月24日 (土)

算数・数学の学習2 ver2

前回のポイント:基礎知識を覚えたらそれを使いこなす訓練が必要
本文:
この点、ある意味スポーツに似ています。
野球で言えば変化球の投げ方は本を見れば書いてあります。
また、実際に投げられる人に聞けばポイントも教えてくれます。
しかし、それで実際に投げられる人は殆どいないでしょう。
ポイントを抑えながら何回も投げ込んで何処が悪いのか何処が良かったのかチェックをしながら何度も投げ込んで今度は理屈を考えなくても無意識に自分の思い通りに投げ込むことが出来るようになって初めて使えます。

算数・数学も無意識に使えないと(^◇^;)意味がない。

(*^.^*)少し変えてみました。

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算数・数学の学習1 ver2

算数・数学が苦手な子が

「算数・数学はなぜ幾らやっても出来ないんだろう。」と言います。(*^.^*)

それは基礎知識の他に「問題の解き方を教える授業」であるという事ではないでしょうか。

 他教科は専門外なので良く理解してないかもしれませんから、そのつもりでお聞きください。
算数・数学は基礎的な言葉の意味、計算の理屈、面積の公式の意味、など理解と記憶を必要とする基礎的な部分があります。
でもそれだけで算数・数学が終わっているわけではありません。
一生懸命勉強するけど出来ない・苦手という子はこの基本を覚え理解したところで終わってしまっています。
授業では基本を覚え理解したらそれを実際に、どのように問題を解くときに使うか?
どこに問題解決のポイントがあるのか?
など、「解き方」を教えます。(××;★\(-.-;)当たり前じゃないか

ここに苦手な子とそうでない子の勉強の方法の違いが出てきます。
基本的なことを覚えると、そこが実は出発点なのです。
基礎知識を実際に何処でどのように使用するかの訓練が必要なのです。

(*^.^*)

少し変えてみました。

オオコウモリさん有難うございます。

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